ロードバイクに乗る男性 キャッチフレーズ:アスリートのこだわり アバンドを飲み、日々戦うアスリートの摂取方法やその実感を紹介
アスリートの男性
アバンド契約選手(トライアスリート) 竹谷賢二(たけやけんじ)

会社勤めのサラリーマンアスリートからプロに転向し、マウンテンバイク(クロスカントリー)競技の全日本選手権優勝4回、2004年アテネ五輪日本代表にまで上り詰めた理論派アスリート。プロとして現役を退いた2012年からは、指導者として活動しながらトライアスロンにも挑戦。アイアンマン世界選手権(ハワイ)に6年連続出場を果たしている。スペシャライズド契約アドバイザー、エンデュアライフ代表。

限られたトレーニングだからこそアバンドでパフォーマンスUP

プロ自転車選手時代は追い込み中心のインターバルなど、ハードなトレーニングを日々継続していたこともあり、グルタミンとアルギニン、そして当時はBCAAをかなりの量を摂取していました。今はBCAAより進んだHMBが配合されたこのアバンドを、週末やハードなトレーニングをより確かなものにするために摂取しています。現役時代よりもトレーニングの頻度は減っていますが、むしろ限られたトレーニングのタイミングでしっかりパフォーマンスアップをしていく上で、より考えたトレーニングメニューと、このアバンドは欠かせないものとなっています。

ロードバイクに乗る男性
私の1日の流れ
1日のトレーニングスケジュール表
ドリンクを飲む男性

トレーニング内容、体の疲労と負担に応じてアバンドの摂取量を調整しています。レース前の大事な体調調整期間1~2週間は、イージーデイでも2袋摂取するようにしています。

スポーツ上達のメンタル7つの要素 心理、意識、思考というメンタル